治療例2【慢性的な下痢 48歳女性 主婦】

●ご主人の看病で過労のため、慢性的な下痢が続き、1年で7kg体重減少。
(重篤な病気ではなかったため、鍼灸治療で対応)

ストレスと、過度な緊張が長期にわたり、若干のアルコール摂取が、大きくひびき、身体が寒症に大きく傾き、体を温めるエネルギーを作り出すこともできず、減少したままの状態が続いていました。ご主人思いのその方は、本当に疲れ切って気力がない様子でした。
灸を中心に、温めるエネルギーを補う治療をして、毎日ご本人にも、おなかや足のツボにお灸をしてもらいました。温かい食事を3食ちゃんと食べていただいて(必ず“しょうが”を取り入れ)、アルコールを減らしました。その後、三日目には形のある便が出るようになり、体重も以後すこしずつ増加しており、現在も施術を続けていらっしゃいます。

※寒症とは:体が冷えて、気血の流れが滞り縮まる状態。


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