クーラー病対策<2>

 治療院のクーラーをそろそろ稼働させようか迷っている。ちょうど、今の季節、パジャマを半袖にしたり、窓を開けて寝たり、扇風機を回しながら寝たり、クーラーつけて寝たり、それで風邪をひく方が多い。
治療院で、寒くて風邪をひいてはしゃれにならないから、つけたり消したりしてしている。子供のころ、扇風機を自分のほうに向けたまま回旋させず、胸に直撃させたまま寝て、危うく天国に行きかけかけたことがある。夜中に母が見に来てくれなかったら、危ういとこだったらしい。体中真っ白で冷たくて硬くなっていて、何度ほっぺをたたいても気づかず、母は相当焦ったらしい。それ以来、母は扇風機やクーラーの扱いには、ことのほか神経質に言って聞かせた。小さいお子さんがいらっしゃる患者様には、おどかす様だがこの話をすることにしている。生活の中で、知らないだけで案外危険なことは多いから。
 梅雨の季節、クーラーをドライにする方が多いと思いますが、ずーっとドライのままにするのは、注意です、サラサラで、気持ちが良いようですが自分もドライになってしまうから、体の芯から冷え込むし疲れます。だから、使い分けが必要で、神経質なようですが、温度管理と仕様管理は同じくらい大切なことだと思います。
 


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