更年期障害とは戦わない!

 更年期障害とは戦わないときめた。そしたら、大げさではなく生きるのが楽になった。始まりは、<鬱>の字を確認したくて辞書を開くと、全然見えない…。これが40歳の時。それでも日常は不自由しなかった。しかし、ある時人の名刺のちっちゃい文字が読めなかった。そのうち夜寝る前に本読むことがなくなった。朝起きぬけに新聞を読むのが楽しみだったのに、それがおっくうになった。日常のリズムが崩れ始めた。全部<目>だな。。。と思った。

 若干躊躇したけど、今若者がこぞっていく、フレームが安くてこじゃれたのを売ってるお店へ行った。ところが必要としてるメガネは、ある程度の幅が必要で、規格外。結局お高いのを購入。でもほんと快適、どんどんかける。私はこよなく立ち読みを愛しているが、そん時も忘れない。財布は忘れても、メガネは忘れない。そしてメガネはおしゃれでもある。メガネをかけてると、ちょっと知的に見えると信じて疑わないのでそれもうれしい。下から覗くように見るのはちょっとヤバいけど。
 加齢を受け入れると、こんな楽なことはない。気が楽になると、少しぐらいの体の不具合はおおめに見られる。
 私は最近、このお気楽さ加減が、アンチエイジングにとって、一番大切なことだと思えてきた。


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