更年期障害の暮らし方 1.

私の古い友人で、「更年期障害?そんなもん感じてる暇はない!」
っと断言する元気印がいる。

何しろ、一日のスケジュールを、パズルのように埋めていく。
けっして、芸能人ではない。

仕事を3種類ほどかけもち、その間に、
英会話、クラッシックバレー<この四半世紀の間に、彼女のこのチョイスを理解できる情報は私にはない…。>そして、最近はゴルフ。ちょっと前には、バイクの免許を取って、週末は仲間とツーリングに行っていた。

そしてこの間に、家事、子ども達の送り迎え、妻、以前はお母さんの看病も加わっていた。

電話しても、いないわけだ。何しろ彼女の行動は早い。
思い立ったら吉日なんて言葉はもはや彼女にとっては死語である。
思い立ったら吉秒!もう、そこにはいない。

しかし、ゴルフのコーチに、ゴルフは1年スパンで、考えてください。
と言われたらしい。彼女に対して、賢明で、適切なアドバイスだ。
「400球練習した!」といったので、
「あっという間に体壊れるよ。」と言ったら、
「もう壊した…。体中骨折したかと思った。」
そりゃ、更年期障害感じてる暇はないわなあ。。。
「ねえ、ボーとしてる時間ないの?」
「ボーって何?」
私と彼女が、喧嘩もせず四半世紀以上つきあってこれたのは、このへんにあるな。。。と思った。


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