花粉症の鍼灸治療

2月に入るとそろそろ、花粉症の症状が出る方が増える。

この季節に多い花粉症 (寒タイプ)

1、透明な水様の鼻水がとめどもなく流れる。
2、冷え性で、特に手足の先が氷のように冷たい。
3、くしゃみ。
4、ボーっとして倦怠感。

このタイプは、とにかく体が冷え込んでいる。
ところが、冷え込み強いのに、自覚がない人も少なくない。
づーっと冷えが強いので、『まあ、こんなもんと思っていた。』とか、
『冷たいけど、ひえは気にならない。』

まず、体(特に足)の冷えを解消して、体を温める力をアップする。
次に、水分代謝をあげて、鼻水の流れをとめる。

消化器系の働きを強めて、消化吸収のちからを高め、
栄養されるようにする。
花粉に対しての免疫力をつけ、治癒力を高める。

この治療は、『鍼』と特に『お灸』のちからを最大限に利用することができる。
薬による対処療法とともに、花粉症の治療法として、
東洋医学的な『本治療法』…鍼灸治療も治療の選択肢として
お試しいただくことを、ぜひお勧めしたい。


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