風邪に梅干黒焼き入り番茶

子供のころ、風邪をひくと母が作ってくれた。

梅干しを黒焼きにして、番茶にいれて、
はしでつつきながら飲まされた。
私は、子供のころ、扁桃腺が腫れて、よく高熱を出した。

風邪の軽いときは、このグロテスクなお茶を飲むと
薬は飲まなくていいので、我慢して、飲んだ。

梅干しをアルミホイールに包んで、コンロやストーブの上で、
蒸し焼きにするのだが、真黒になるまで焼くのがポイント。

どちらかというと、胃腸を整える力が強いので、胃腸風邪に最適。

ときに母は大胆にも子供の私に、『たまご酒』もいいと言って、
飲ませたこともあったが、
あれはちょっと見は、たまごスープみたいで美味しそうだが、

無茶でしょ。。。やっぱり。。。

頭に、カーンときたことだけ覚えている。
これでは、熱は下がらない。。。
と子供ごころに思ったものだ。


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